色々なことを考えながらホームヘルパーとして働く

“私はホームヘルパーとして働いて3年になります。最初は子どもを育てながら、空き時間にできる仕事だからと家計のためにという思いが強かったのですが、時間が経つにつれて次第にやりがいを強く感じるようになりました。

ヘルパーとして家事をしに行っているのですが、利用されている方はいつも「待っていた」「本当に助かっている」「ありがとう」と言葉をかけてくださいます。
一人暮らしの寂しさなど愚痴を言われて、「話す人がいて助かる」など言ってくださることもあります。

高齢になって一人暮らしをされ、支援が必要になる中でも頑張って生活されているなと思いますし、
その生活を支えるヘルパーとして、少しでも良い仕事ができたらという気持ちです。

先日、いつも通っていた先の利用者さんがお亡くなりになりました。
夫を亡くした後、一人暮らしで頑張りながら、持病を抱えながらもいつも明るく生きておられた笑顔が忘れられず、寂しい思いでいっぱいでした。

ホームヘルパーという仕事を通じて、利用者さんと深くかかわり、自分の高齢になった後の人生についても考えさせられます。
この仕事を初めて色々なことが見えてきて、自分自身も成長させてもらっていると思います。

そういったやりがいのある仕事をさせてもらっていることに感謝していますし、子どもの手が離れたら勤務時間を増やしてやっていきたいと思います。
主婦のヘルパーが多く、ヘルパー同士の関係も良く、仲間意識が強いです。